2011/10/31 ウィーンの養蜂家にお会いしました。 

お世話になっている檜原村の岡部由紀子さんがウィーンに行かれました。
ウィーンのオペラ座、ブルク劇場で養蜂をされている方と交流し、先方には銀ぱちの活動も紹介して頂きました。以下、帰国後に頂いたお便りからの抜粋です。

「飛行機で移動している間に、ウィーンのオペラ座とブルク劇場屋上での養蜂の担当者からメールが届き、ウィーン着の翌々日にオペラ座のすぐ裏手のカフェ・モーツァルトで、面会することができました。蜂の世話をしているお二人は、ウィーンからちょうど銀座と檜原ぐらいの距離に相当する地域で、それぞれ養蜂を営み、屋上のハチの世話は通いでしているそうです。

 
 

銀ぱちの資料を説明したところ、日本でも都市養蜂を積極的に展開されていることに大いに刺激を受けた様子でした。オペラ座の屋上での養蜂は去年から始まり、ブルク劇場の屋上には今年から巣箱を置いたそうです。まだ販売するにはいたらず、これからの活動を模索しているようでした。銀座とウィーン、今後の交流に今回の面会が少しでもお役に立つと嬉しく思います。

現場の見学ができればよかったのですが、残念ながら見学者の登録を事前に申請し(まるで桂離宮の見学のようです)許可を得る必要があるということで、次回への課題となりました。

オーストリアでは9月に、養蜂の季節が一区切りつきます。

今回蜂蜜を使った伝統菓子(ドイツ語レープクーヘンLebkuchen)の取材が、旅の目的のひとつでした。その菓子で有名なMariazellで、10月2日「蜂たちの大晦日」という祭があったそうです。祭の数日後にMariazellを訪ねましたが、雪が降っていました。

銀座でも、蜂たちは冬支度に入っているのでしょうか。」