森ヶ崎水再生センター及びその周辺で 花が数多く咲いた時期も過ぎ、ミツバチにとっても蓄えた蜜を使う時期が目前に来ています。
銀座ミツバチは 今年の夏 摂氏60度を超える コンクリートの覆蓋上部で過ごし、女王蜂が生んだ さなぎのかなりの数が 熱でやられて ハニカムの中で 黒くなって死んでしまいました。 このため 蜂の絶対数が減りました。
女王蜂がいじけて?端にいます。
大田ケーブルテレビが最後の蜜採取の状況を撮るため取材に来ました。
かなりミツバチが減っています。
巣の状態を確認中。
元気なミツバチもいます。
蜜が入っています。
蜜が沢山ある巣箱からの採取。
取材と説明
森ケ崎水再生センター 及び その周辺の自然とミツバチ関わりについて。
量は少なめでしたが蜜を採取。
採れた蜜をアップで撮影 蜜の利用方法を公募。
NPO銀座ミツバチスタッフと大田ケーブルテレビ。
東京都下水道局 森ケ崎水再生センター
整備第一係 中村 郁太郎 氏