2008年02月22日

悲しいお知らせ

昨日、西洋ミツバチの世話をしようとしたところ、かすかに白いマーキングが残った女王バチが巣箱の外に出されていました。
これまで群れを支えてきた女王バチは、新しい世代に群れを託して天に召されました。
ともに過ごした仲間を失ったようで悲しいのですが、これも自然の循環なのだと理解しようとしています。

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