6月22日 月曜日 10時から、
日本橋蛎殻町にある、東京穀物商品取引所の屋上で、
日本ミツバチを飼う通称「日本ばち」プロジェクトが
スタートしました。
当日は、藤原先生が盛岡から早朝に日本ミツバチを新幹線で
持参し、準備が出来たところで「放蜂式」となりました。
その後、取引所の渡辺理事長がご挨拶をされて、藤原先生の
講演、蜂蜜の試食で締めくくりました。
会には、地元の町内会の皆さん、穀物取引所の関係者、
商品相場担当のメディアの皆さん、およそ50人以上が
参加して賑やかにスタートされました。
田中淳夫