「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」のニュース・レター8月号で紹介されました。
「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」が、7月19日・日曜日に銀座のフェニックスプラザで開催されました。
生物多様性についてご専門の東大鷲谷いづみ先生が、現在 急速に分類群や生息場所を問わず、絶滅の危機が進行していると基調講演で指摘されました。
その後、藤原誠太先生が、ミツバチ減少の真の原因は、ネオニコチノイド系の農薬にあると事例を挙げて説明されました。
当日はミツバチ見学会も開催され、その様子などがニュース・レター8月号で紹介されました。