2008年06月21日

「降りてゆく生き方」の東京ロケがはじまりました

 銀座ミツバチプロジェクトの幟を持って両田中さん(紙パルプ会館の田中さんとバー5517や夜の銀座に良く出没する田中教授)と参加した新潟ロケから早3週間が経ち、今週末から 徐々に東京ロケが始まっております。
 新潟ロケの様子は過去の銀パチブログを見てもらうことにして、本日は、東京ロケ現場に夜、お邪魔しました。
https://gin-pachi.jp/archives/activities/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f

 場所は、赤坂の某ビルの18階です。
 眼前にTBSのビックハットを望み見たショットバー。
 設定は、渡辺裕之扮する日本リバイバルファンドのオーナー幹村氏と、そのオーナーの腹心で最後にはオーナーの意図に反した行動を取り、新人俳優森太熊の選挙や政策をサポートしていく若手女優大谷 允保の演じる石原 舞子とのバー・オーナー執務室でのやり取りのシーンです。

 結構最初の方のシーンですが、そのシーンで何とバーテンダーが幹村の所望で、舞子に銀座ミツバチプロジェクトにより提供された銀座産蜂蜜を利用したカクテルを飲ませるシーンがあります。

 バーテンダーが、舞子に銀座のミツバチが取ってきた銀座産蜂蜜を利用した蜂蜜カクテルです、とカクテルグラスを差し出すシーン。
 幹村が、少し銀座産蜂蜜の蘊蓄を語るシーンと、ミツバチプロジェクトが少し映画のワンシーンに登場する場面です。
出来上がりが楽しみですね。

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